「よいしょ!」ってついたお餅美味しかったよ!

 毎年恒例の「子ども会餅つき大会」が、昨年12月18日土曜日、白梅幼稚園の園庭をお借りして開催されました。前日は、子ども会役員、青少年指導員、スポーツ推進委員、地域、町会の方々が準備に参加していただき、道具を洗ったり、もち米を研いだりして準備いたしました。(もち米は110㎏用意され、港北区でもこれだけの量を用意する自治会は樽町だけということです。)
 当日は、“これぞ餅つき日和”と言わんばかりの晴天。187名のお子さんたちが参加されました。今回の餅つきは、例年とは違って全国的に胃腸炎の風邪が大流行しており、餅つきを中止する施設なども多数ある中での開催となりました。感染防止対策として、餅を触れる人は全員使い捨てマスク、手袋、キャップ、エプロンなどを着衣しての完全防備をいたしました。
 大人がある程度つきあげ、子どもたちの事前希望者による餅つき体験が始まりました。参加したどの子もしっかりと杵を持ち上げ、補助についた大人の「よいしょ!」の掛け声にペッタンと上手についていました。つきあがったお餅は、あんこ、きな粉、白餅(お土産用)として配られ、友達同士や親子、兄弟姉妹で美味しそうに食べていました。餅は四十三臼、大人も体力の限界までつきあげていました。

「餅つき」が私たちの生活の中から消えつつある昨今、身近で体験することのできる希少な場所になっております。今後も子ども会役員、地域のみなさまの方々のご協力をお借りしながら、子ども会の伝統行事として次世代につなげていければと感じました。 (樽町子ども会 世話人 横溝 清和)