横浜市港北区樽町地域のホームページです。
新しく樽町に移ってこられた方も、地元樽町の方も、だれでも参加できるイベントを紹介しています。
★「思いあいのまち樽町」ツイッターを始めました! https://twitter.com/5L1RwLzgRkogv5h
★ 福祉だより44号が発行されました。こちらに掲載しています。
★ 樽町の写真を募集中! 樽町で撮影されたものならばテーマは自由です。当ホームページまたは年2回配布の「樽町イベント掲示板」に掲載予定です。こちらのメールに写真をお送り下さい。
餅つき体験をしたいお子さんは、三角巾かバンダナをもって10時集合です。
昨年の様子は、こちらで見てください。。
令和元年も早くも1か月ほど、本年最後の樽町なごみ食堂が行われました。
今月はボランティアスタッフBチーム担当です。
先月の移動動物園の際のキーマカレーの弁当も好評でしたが、最近、樽町に引越ししてきた親子連れなど
新規の方も含め、今月も多くの来店いただきました。
12月ということで樽町ケアプラザの会場もクリスマスの飾りものあり、クリスマスのBGMを流しましたが、
子ども達を含め、にぎやかな中で気づいてもらえたでしょうか?
プレオープンから1年を迎え、登録者数も200名を超えました。提供数も計画数の50食を大きく超え、
80食前後を推移しています。最近は子供達も育ちざかりということもあり、親子連れでシェアする幼児以外は
大盛りの要望が多く、今回はご飯が炊きあがる待ち時間が2回発生し、後半はご飯待ちで待ってもらう状況でした。
なごみ食堂は2020年1月はお休みを頂き、2月4日(火)立春の日に開店です。
次回のご予約、ご来店をお待ちしております。
秋を代表するような快晴で穏やかな日に樽町菖蒲公園(キーマカレーは隣接の樽町ケアプラザ)で樽町移動動物園が開催されました。大勢の親子連れの方々に来ていただき、動物とのふれあいやゲーム等でいっぱい楽しんでいただけたのではないでしょうか。本イベントは、港北区社会福祉協議会の「港北みんなの助成金」からのご支援と事前準備や当日の作業に携わっていただきました多くの方々のご協力により成し得たものです。
当日は公園内のどのコーナーも多くの親子で長蛇の列を作っており、熱気が立ち込めていましたが、直接、動物と触れ合うことができるポニー乗馬や子供一人づつに1匹のひよこやうさぎをバスケットに入れてもらい自由に触れたりできるコーナーは特に人気があったように感じました。
本イベントを通じて地域にお住まいの方々がひとときでも楽しんで頂ける場所と時間を供給でき、また住民の方々同士、住民とイベント関係者同士等いろんな形でつながりが新たに出来、または繋がりがより強くできたなら本イベントは大成功だったと思います。ご参加いただきました皆様、イベントの関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
樽町しょうぶ公園が人と動物でいっぱいになる日、樽町移動動物園を開催します。今年はなごみ食堂のキーマカレーも登場です。昨年の様子はこちら。
未就園児の親子のみなさん、ぜひご参加くださいね。
第28回樽町連合町内会のグランドゴルフ大会が行われました。当日は曇天の朝に始まり、午後は晴れてましたが暑くも、
寒くも無くスポーツするにはちょうど良い気候でした。
9月、10月と台風15号、19号と続き先日の21号も千葉を始め水害が発生した地域ありましたが、新横浜の遊水地のおかげもあり鶴見川は氾濫することもなく我が樽町は他地域からみると被害が少なかったものの、多くの地域で被害や犠牲者が発生したことを受けて、開会式では全員で黙とうを行いました。
その後、小口連合町内会会長挨拶や競技説明、ラジオ体操を行い開会式を終了、審判員への説明など別途、行い試合開始となりました。
大会は各チーム2ランドを行い、ホールインはマイナス3打、ハゾードとラインアウトはプラス一打の合計で打数の少ないチームがから上位を決めます。例年通り、日ごろから練習されているチームが結果的に上位を占めたようです。
優勝は第1親和会Bチーム、準優勝は第1親和会Aチーム、3位はパーークラビッツAチームです。
優勝と準優勝チームは来年開催される港北区の大会に出場いたします。
ホールインワンは多数出ているようですが、既定のホールインのホールで出た賞は1名のみでした。
上位7まで商品と2019年にちなみ19位とブービー賞と男女各個人賞が別途、表彰されました。
会場の鶴見川樽町公園は本年度、グランドが整備されて、草や凸凹はが無くなり大雨の後も水はけが非常に良いようです。
参加した選手皆さん並びに大会を運営されたスポーツ推進委員、青少年指導員の方々本当にお疲れさまでした。
今回の体育祭は運営委員、実行委員、スポーツ推進、青体指等様々な方の協力のもと、無事に終えることができました。また当初は天候が危ぶまれていましたが、蓋を開けてみれば晴れ間が覗くほどで、普段の皆様の行いの良さが表れたのではないでしょうか。
今体育祭では、前体育祭での反省事項に対して事前に運営委員会が検討した結果、1.全体的な競技時間の短縮、2.幼児向け競技への整理券方式の導入を行いました。
1.については、ほぼ想定どおりに競技が進みんだことで15時前には終了することができました。ただし、リレーの決勝と閉会式との間に時間がかかってしまったのは次回の反省ポイントだと思います。
2.については、はじめての試みだったこともあり多少の混乱はあったかもしれません。ただし反省ポイントであった「参加者全員に不足なく参加賞をくばる」を期待通り解決できたのが良かったです。
今回の体育祭でもいくつかの反省ポイントが見られました。それらを次回うまく解決して、地域の皆様が楽しく参加できる体育祭にしていければと思います。
運営委員長 山野聡一(琵琶畑自治会)